all
1259 items found    page: 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  32  33  34  35  36  37  38  39  40  41  42  43  44  45  46  47  48  49  50  51  52  53  54  55  56  57  58  59  60  61  62  63 
 


Gente Joven

¥2,800
Unic / Ekipo  66.4521  7'  
media: NM  sleeve: VG+  

Spain盤 71年。スペインのビートポップグループ。チープなオルガンとエレキギター、ポップなメロディライン、ハーモニーの付け方が、ブリティッシュ・ビートを想起させますね。もうコチラは70年代にはいっちゃっていますが…。それよりボールに印刷されているキャラクターが今っぽすぎる!リバイバル展開したら売れそう。
Dir. by Jorge Doncos,
Prod. by A.Mas Aguada

#12408

Botey's Grup

¥1,800
Artyphon  SPR-141  7'  
media: VG+  sleeve: VG+  

Spain盤 76年。71年デビューのスペインのビートグループのシングル盤。60年代はリーダーのJaime Boteyを中心にBotey's Quartetという名前で活動していたようです。ワウギターとサックスのスウィートなオブリガードが妙にノスタルジック。日本の一部のグループサウンズみたいな感触ですなあ。

#12406

Jezabel & the Finders

¥1,800
Belter   51.567  7'  
media: VG  sleeve: VG+  

Spain盤 65年。El giroというツイストちっくなダンスが当時はやったのでしょうか?裏ジャケには踊り方レクチャー&写真付き。1枚通してこのリズムで押しております。全編にジェイムズ・バートンをライトにしたようなギターが入っていてゴキゲンな気分に!しかしA1とB1、B2のギターリフが全く一緒だったり、ドラムのフィルインが雑だったり、テンポキープ出来てなかったり、ベースがミスタッチ多かったり突っ込みどころ満載。ギターのアーム使いがキュートなA2, B2はJezabelちゃんの上手すぎないヴォーカルの妙と相まって、曲自体が素敵ですね!

#12423

Danny & Donna

¥1,800
Columbia   MO 1096  7'  
media: VG+  sleeve: VG+  

Spain盤 71年。スペインのSSW、Danny Daniel と Donna Hightowerなる女性ヴォーカリストとのデュオ。A面はDannyの独壇場といったところで Donna嬢の存在感はほぼないワルツ曲「El vals de las mariposas (蝶のワルツ)」。B面は打って変わって男女で終始ハモって歌う、アメリカンなポピュラーソングテイストのデュエット曲。これは想像ですがDonna嬢は英語圏のシンガーで、何かの企画でDannyにそそのかされてスペインに連れてこられ、レコーディングしたのではないかなあ。(調べたら、やっぱりアメリカのゴスペルシンガーだった。たまたまDonnaがスタジオに居た…みたいな記述がありましたが、奇しくもこのコンビでのリリースが彼女の最大のヒットとなったようです。)

#12409

Notations

¥3,200
Mercury  73933  7'  
media: VG+  

77年。シカゴのソウルヴォーカルグループ、ノーテイションズのアルバム未収7"。直前に所属していた Gemigo レーベル (Curtom 傘下) のスタッフ Gerald Dickerson、Richard Evans、Richard Tufo らが楽曲提供、アレンジで引き続きバックアップしています。

#14444

Sheb Wooley

¥1,200
MGM  K 12882  7'  
media: VG+  

60年。役者としても活躍したカウボーイSSW、シェブウーリー。オレら的にはなんつっても "Purple People Eater (ロックを踊る宇宙人)" のヒットを持つ偉人ですが、このB面もムシ声コーラス入り!コースターズの "Charlie Brown" をもじったと思われるロッキンノベルティーソング。A面は普通にイイ声で聴かせるカウボーイバラード。

#10084

Joe Perkins

¥1,800
SOUND 7 STAGE  45-2511  7'  
media: VG  

63年。70年代にはBluff City からもリリース作のあるスウィート・ボイスでサザンソウルを聴かせる黒人シンガーの、チャート76位のマイナーヒットとなったオモチロソングA面。このヒット直後に沢山のフォロワーを産み、実はチップマンクスも"Eefin' Alvin"という曲でイントロをパクったりしてますな。B面はアコギをバックに語り〜歌へ。'Eefin'という息をヒ〜ハ〜させる音はJimmie Riddleが担当らしいです。

#9183

White Crane Orchestra

¥2,800
White Crane Record (白鶴唱片)  PH-2077  7'  
media: VG  sleeve: VG+  

Singapore盤 60年代末?4曲入りEP。"Music Of White Crane Vol 2"。ジャケのピンポンパンのお姉さんみたいな娘はあくまでイメージでして、これは白鶴レーベルのハウスバンドらしい白鶴エレキ楽隊のインストレコードです。サーフアレンジの Hang on Sloopy なんてどないだ? Games People Play も独自解釈入り。他にHey Jude収録。

#12293

Angelo Picardi (Angelo Badalamenti, a.k.a Andy Badale)

¥3,500
IPI  IP-20086  LP  
media: VG++  sleeve: VG+  

(DH) 70年代? arr.担当が「ツインピークス」「ブルーベルベット」などで有名になった劇作曲家だが、元々はAndy Badale名義でペリキンのアルバム2枚に曲を書いていたりする職業作曲家。別に黒歴史というような内容ではなく、彼の経歴からも忘れられているのがこの自主製作アルバムです。

#12550

Buzz Martin

¥2,800
Ripcord  SLP 001  LP  
media: VG  sleeve: VG  

(SOC, WOC) 60年代後期 1st。オレゴンの歌う木こりバズマーティンのデビューアルバム。斧じゃなくてギターを携えていますが、太い二の腕が明かすようにマーティンさんは本物の木こりなのでした。地元テレビへの出演を期に、木こり生活をテーマに歌うユニークなSSW (そう、全て自作オリジナルです) として知られはじめ、この頃音楽活動が本格化していった模様。グランドオールオプリでジョニーキャッシュと共演もしたようです。"Sometimes a Great Nortion" のサントラに使われたという Sick of Settin' Chokers も収録。

#10987

Glen Campbell

¥600
Capitol  ST 2878  LP  
media: NM  sleeve: VG++  

68年。本作はAl De Royの流麗なストリングス・アレンジをバックにカントリーとポップが絶妙にブレンドされた好盤。Bob Lind作の軽快なカントリー調の佳曲A2"Elusive butterfly"、ビーチボーイズ的フレーズも飛び出すA4"Break my mind"、テディ・ランダッツォ作A5"Take me back"あたり聴いてみてね!

#1510

Eddie Condon and his All Stars

¥800
JAZZology  J 100  LP  
media: NM  sleeve: VG++  

50年代録音。NYからディキシージャズを発信し続けたエディーコンドン バンドのライブ録音。fe. Wild Bill Davison, Bob Wilber, George Wettling, etc。

#8691

Oceanside High School Concert Band

¥2,600
United Sound  USR-5357  LP  
media: VG+  sleeve: NM  

(音に影響ありませんが、軽いソリあり) 73年録音。カリフォルニアの一番下サンディエゴ郡の町 Oceanside の高校生コンサートバンド。フットボールの強い学校みたいで、プロフットボーラーや、プロ野球選手をちらほら輩出しておりまが、超芸術トマソンのネーミングの由来となった巨人の助っ人ゲーリートマソンも卒業生の一人だよ。イイネ! ポップス、マーチ、クラシックミックスのプログラムですが、Shaft メドレーや、Three Dog Night メドレー (ロジャニコ Out in the Country 入り) がオススメ!

genre = 学生 Students  
#9466

NEW VAUDEVILLE BAND

¥3,200
Fontana  7'  
media: VG+  sleeve: VG+  

UK盤 67年。"ウインチェスターの鐘"の大ヒットでお馴染み!本作も鼻歌まじりのフェイク・オールドタイミ−・ジャズ。

#2260

NEW VAUDEVILLE BAND

¥3,800
Fontana  465.342  7'  
media: VG  sleeve: VG+  

(SMSPL) FRANCE盤 60年代。鼻歌口笛ソング!他に'Wait for me baby'、'I can't go wrong'、'Diana goodbye'収録。

#2183

Os Novissimos

¥1,800
Aldorada   EP-60-1359  7'  
media: VG+  sleeve: VG+  

Portugal盤 72年。アコギ+ベースのみのバッキングで宗教系のように歌いまくる謎の男女混声コーラスグループ。頑張って情報を集めてみた所、72~73年のうちでEPを3枚リリース。メンバーにはPaulo Castro、Valente Jorge、Augusto Guedesの3人が含まれる…。A1は独裁政権に反抗した活動家で作品がナラ・レオンにも取り上げられたことのある音楽家Jose Afonsoの作曲。リサーチこれくらいですみません。
A1 Trovas Antigas
A2 Loureiro
B1 Cantaremos
B2 Ribeirinho

#12388

Joao Paulo e o seu Conjunto Academico

¥2,800
Columbia   SLEM-2206  7'  
media: VG  sleeve: VG  

Portugal盤 65年。ポルトガルのビートグループ。60年代というよりは50年代のアメリカンポップの雰囲気。エレキギターやバックコーラスの使い方がいなたくていい感じです。
A1 It's over
A2 Se mi vuoi lasciare
B1 Chove
B2 Greenback dollar

#12381

Marco Paulo

¥1,800
Gramophone / EMI   7LEM-3193  7'  
media: VG  sleeve: VG  

(SOC) Portugal盤 67年。ポルトガルを代表する男性シンガーの4曲入りコンパクト盤。スコット・マッケンジーの「花のサンフランシスコ」のいなたいポルトガル語カヴァーA1、ファドの系譜のようなポルトガル歌謡A2、B1、ダイナミックなアレンジの光るポピュラーソングB2収録。

#12380

Susy Paula

¥1,800
Orfeu   YSAT-5113  7'  
media: VG+  sleeve: VG+  

Portugal盤 81年。ポルトガル出身のシンガー。73〜81年までブラジルに渡っておりましたが、本作はポルトガルに帰ってきてすぐの録音で大ヒット。オランダの女性SSW、Lenny Kuhrの楽曲でフランスのキッズグループLes Poppysと歌ってヒットした曲「Visite」のカヴァー。キッズコーラスを従えたほのぼのチューンのA面、うってかわって大人コーラスも入るフォークソングっぽいB面。


#12378

Conjunto Antonio Mafra

¥1,800
Orfeu   ATEP-6441  7'  
media: VG  sleeve: VG+  

Portugal盤 年。ポルトガルを代表するバンドの4曲入りコンパクト盤。全曲リーダーのAntonio Mafra作曲。楽器構成は小太鼓、トライアングル、ファドの伴奏などで使用するティアドロップ型のギターラ、ヴィオラ(普通のクラシックギター)などといたってシンプル。楽曲の雰囲気としてはファドっぽくノスタルジック。

#12375


1259 items found    page: 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  32  33  34  35  36  37  38  39  40  41  42  43  44  45  46  47  48  49  50  51  52  53  54  55  56  57  58  59  60  61  62  63 
INFOMATION ABOUT HOW TO ORDER CONDITION VIEW CART