Anna-Lena Lofgren70年。スウェーデン盤。スウェーデン出身のポップシンガー。全体的に派手な印象はありませんがMats Olsson、Sven-Olof Walldoffといったメトロノーム・レーベルの著名なミュージシャンが代わる代わるバックを務めているハイ・クオリティな作品。ママ・キャスも演ってたMann=Weil作「It's getting better」、ビージーズ「若葉のころ」、メアリー・ホプキンのフィラモア・リンカーン作「夢みる港」、カンツォーネ「愛の花咲くとき」などなど、68〜70年のヒット曲をスウェディッシュでカヴァーしたアルバム。ちなみにタイトル曲はジミー・ウェッブ作のグレン・キャンベルの大ヒット「Galveston」。 genre = 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops
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