まるでフランス女優が歌っているようなジャジーな雰囲気を持つイザベル嬢。コンガなどの楽器の使い方がエキゾチックなA1,A2、語り入りでオーケストラのアレンジが洒脱なB1、アコーディオンを使ったワルツ曲B2。まるでサントラ。タイトル曲はユーロヴィジョン優勝曲。