80年代。ジャズダンスのパイオニアの一人 Gus Giordano 率いる G.G. Jazz Dance Chicago 団のレコード。フュージョン的なインストを収めた、ダンス練習用のレコードのようです。全9曲、パーカッション部分を長めにフィーチャーした楽曲が多いです。A面は鍵盤担当の Peter Spirro、B面はパーカッションの Ed Hoke によるディレクション。ジャケ裏に Gus のサイン入り。