Werner Pirchner
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Werner Pirchner1973年。オーストリアの鬼才ヴィブラフォン奏者/作曲家、ヴェルナー・ピルヒナーが1973年に放った、多重人格者による多重録音盤傑作『Ein Halbes Doppelalbum』。ジャズ、現代音楽、フォーク、ロックがごった煮になったアヴァン・ポップ絵巻で、フランク・ザッパ以降の感性をヨーロッパ的ユーモアと社会風刺でねじり上げた異様なテンションが全編を支配しています。クライマックスの「Epilog」は、ゴリゴリの編集マッドネスの上で“超絶ムシ声”が暴れまわる極北トラックで、コメディと前衛が完全に溶け合った一曲。70年代実験ポップの最深部を覗き込める必聴盤! #17232
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