
VG++
VG++ #10683
70年代。遂に出た植物シッターレコード。この頃 "The Secret Life of Plants" の出版で、感覚反応を持った生物としての植物への関心が高まったようで、植物に聴かせる音楽レコードが何枚も作られたりしてましたけど、これは植物に話しかけるレコードで、もはやペット感覚です。植物へのおはようポエムや、植物へ勧めるエクササイズとか、かなりシュールな内容。自分が植物になったつもりで聴いてみるのも良いとおもいますよ! ヒッピーくずれの制作かと思いきや、裏ジャケ写真で見る McNally さんはばあさんですね。ナイス! 無記名ながらナレーションは "Word Jazz" で知られる Ken Nordin の模様。
NM
VG+ #2578
81年。動物専門レーベルPET Recordsの代表作ともいえるインコのトレーニングレコード。本作は「Hello」「How Are You」「What's Your Name?」「I Love You」など、まさに入門編の一枚。延々繰り返しかけてインコに覚えさせます。言葉を覚えるというより、英語の喋れるインコになります。

VG++
VG #11289
(SMSPL) 68年。アルゾやらローラニーロやら、この時期優れたソングライターがうじゃうじゃいたNYシーンですが、なかでも儚くもあだな輝きを放つ、ジャズサークルからの思わぬ伏兵が放った世界遺産作品! ソングライター志向で、パフォーマーとしての活動にはまったく興味がなかったというから、この自演アルバムが残されたことはちょっとした奇跡ですね。ソングライター業活性化のきっかけがビーチボーイズ God Only Knows との出会いだったというのもエエ話し。ミラクル連鎖反応! Susan Christie など手掛けた John Hill の制作。

VG+
VG+ #10612
MONO。62年 1st。ハーブアルパートが自主制作したアルバムタイトル曲 (邦題「悲しき闘牛」) の大ヒットによって制作された、A&Mレーベルの記念すべき第1弾アルバム。この頃はパーマネントでないコンセプト先行のスタジオグループだったそうですが、Crawfish や Acapulco など既にティファナスタイル。この1stはステレオとモノで内容の異なるミックスです。

VG+
VG #10615
65年 5th。前作 "Whipped Cream〜" に続いて、特にアダルトチャートでシングルヒットを連発していた、人気定着期のアルバム。バンドを代表するオリジナル Spanish Flea、Tijuana Taxi の2曲を収録。他、音楽による世界旅行なテーマで、多彩な雰囲気の演奏で聴かせます。

VG++
VG++ #4603
独盤 60年代? A&M レーベルのコンピ盤。8p ブックレット型オールカラー豪華ゲートフォールドジャケ。ティファナ、セルメン、バハは無論、Burt Bacharach、Evie Sands、Ike & Tina Turner など収録。
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VG++
VG+ #8914
仏盤 82年。Crea Sound 創始者である Louis Delacour の変名作。誠にこの世は Trouble Comin' Every Day。つらい浮世のシンセライブラリー。ヨカジャケ。

VG++
VG #8915
仏盤 83年。Crea Sound 創始者である Louis Delacour の変名作。誠にこの世は Trouble Comin' Every Day。つらい浮世のシンセライブラリーの続編。拷問は果てしなく。ヨカジャケ。

NM
NM #3708
仏盤 72年。カルト映画音楽作品ものこす Sciascia と、Fabor のホラー的ライブラリー音楽集。A1,4, B2 などリコメンド。これで暑い夜も涼しく過せそうじゃわい、なんつって。ジャケもクールじゃろ?

NM
VG++ #6063
ブラジル盤。ひまわりのジャケットが可愛いね!

VG
VG+ #5752
(SMSPL-L) 50年代。タヒチのフォークポップソング集。数曲で作曲クレジットのある Eddie Lund (タヒチでレコードレーベルを主宰し、ソングライターとして活躍した人物) のグループと思われます。ヴォーカルでフィーチャーされた Charles Mauu は本物の村長だそうですが、この頃はいくつかのハリウッド映画にも出演していたみたい。

VG++
VG #3077
(SMSPL-L) 50年代後期? ヴァイオリニストで中米先住民の音楽/楽器の民間研究者である、Waldo 作曲によるインカ帝国をテーマにしたアルバム。インディオ独特の民族楽器をフィーチャーした乾いた雰囲気のフォルクローレ エキゾ。blue label。

VG+
VG+ #7309
MONO。62年。スペース・エイジ・ラウンジの名作! テルミン + エレクトロニクス + オーケストラで描かれるこの上なく美しい夢幻的宇宙イメージ。正統的な技術で構成されたオーケストレーションに、テルミンやElliott Fisherによるエレクトリックバイオリン、ノヴァコードなどの楽器が彩りを添え、エキゾチカとしての宇宙感を極限まで表現した屈指の名作です!

VG-
VG #10655
(裏ジャケWOC, TOC) 56年。レスバクのドリーミーなアフロラテン エキゾチカ。パーカッシヴなサウンドは竹の子掘りの時に聞くとハマリマス。

VG+
VG #10660
(SMSPL) 64年。クラシック音楽家モートングールドのラテン楽曲集。Siboney、Danzas Afro-Cubanas などエルネストレクオーナがB面で特集されてます。他、The Peanut Vendor、Brazil などポップスのアレンジものも収録。

M
VG+ #4494
(DH, 内ジャケ隅に少し剥がれあり) マジカルな年、1976年作。"外科医ギャノン (Medical Center)" のギャノン役で一部にはお馴染み。最近ではリンチの "マルホランド・ドライブ" にも出てたね。凶悪な顔がストレンジな71年の1stに続く、多分2ndは表情のとおりちょっとアクが抜けて、サウンドもソフトに。AirplayのJay Graydonが全面的に参加してることからも、時代の通りのAORサウンドからジャジーな4ビートナンバーまで、渋い声でオサレにきめてます。大好きな1stは勧めづらいけど、こちらはぜひとも試聴ヨロシク。

VG++
VG++ #1042
70年頃。映画「ゴッドファーザー」シリーズにも出演したアダルト ポップシンガーが歌う My Cherie Amour、This Guy's in Love with You などなど。arr. Jimmie Haskell, etc.。

VG+
VG++ #4474
(多少ソリあり) 70年。Rene Herrera と Rene Ornelas のテキサスからのチカーノ ポップデュオ。ヒット曲を得てお金が入ったのか? (笑) 急にメジャーに負けぬプロっぽいしっかりとした演奏&録音となってます。相変わらずオリジナル曲はいい雰囲気だし、Bryant 夫妻の名曲 "Raining in My Heart"、"All I Have To Do Is Dream" なんてカバーもキマってます。なかなかのポップス好作。

VG+
VG+ #909
70年代の reissue。 アメリカ人歌手 Young と、ベルギー出身でヨーロッパでショービズキャリアを積んだという Sandler の二人組。良識派に人気を博したという、グリークラブ系の重みのある歌唱は確かに落ち着きを与えてくれる。Feeling Groovy、Make Me Rainbows、Something Is Happening、etc。

VG++
VG+ #10695
(SMSPL) 仏盤。Claude Bolling、Vladimir Cosma、Jo Moutet ら有名作家によるライブラリー。ビッグバンドということで、管楽器入りのバンド演奏で、ポップな雰囲気の様々な曲調が11曲。B面後半は Moutet による短い20〜40秒ジングルが7曲入ってます。

NM
VG++ #6346
71年。AB面でテーマの異なる2本立てライブラリー。A面はジングル集、ドラマやバラエティー番組で使われそうなオープニングジングルや、CM前みたいなドラマチック ファンファーレとか各種収録。Roger Roger 作が3曲入ったB面はコメディー テーマで、ずっこけ曲が13曲。いずれも生演奏ものです。

VG++
VG+ #9050
英盤 72年。音楽出版社&ライブラリーレーベル Boosey & Hawkes 傘下のレーベル Cavendish のイージーインスト集。ビッグバンド系の演奏で、ポップ〜スウィングな雰囲気。Alan Hawkshaw、Geoff Love、Malcolm Lockyer、Albert Hall らの作曲。

VG++
VG++ #9581
英盤 79年。タイトル通りファンファーレとジングルがたーくさん! 各曲ショート ver.、アレンジ違いを収録。Tony Kinsey、John Scott、Alan Langford の作曲。

VG+
VG+ #8899
英盤 68年。エゲレスのクラッシク系の大手音楽出版社のライブラリーレコード。オーケストラ系の演奏のBGM集。特にアルバムテーマありませんが、サスペンスムードやチルドレン系のほのぼの曲など入ってます。Marcel G. Frank、Paul Reif らの作曲。

VG
VG #582
(SMSPL-L) プエルトリコ盤 80年。ブラジルからの歌う小さな巨人ネルソンネッド、アフロヘア時代の1枚。自作の Tus ojos castanos、Dile a tu nuevo amor、Cuando me siento solo、La primavera de mi vivir など収録。pro. Rafael Trabucchelli。

VG+
VG+ #11590
60年代。滑稽さこそあれ、スター性の微塵も感じられないジャケイメージそのままの単なるおっさんサムサックス! その小動物を思わせる見様によっては愛嬌あるルックスとは裏腹にサムの歌声は凶器そのもの!!音程はもちろん、頓狂な抑揚に耳障りな声質、拍子感覚も一本調子且つ危ういという、常人の美的感覚を逆なでせずにはいられない、あらゆる面において高レベルな破壊的音痴歌唱です。この100年に一人?の才能を発掘し、記録を留め、レコード市場に一石を投じるという偉業を成した Arliss レーベルはおそらくNYのブリルビル周辺の小レーベル。60年代初期にしか確認できないレーベルカタログと盤面リードアウト部分の刻印からすると、本作は61年の制作で、音痴ブーム期 (なのか?) Florence Foster Jenkins や Mrs. Miller のレコード発表前のリリースというのもポイント高いっす。まぁーこれほどの逸材ですからねぇ〜〜

VG+
VG+ #4254
(SMSPL) MONO。62年。キャピトルの音痴横綱がミセス・ミラーとすればビクターの横綱は彼女!モーツアルトの夜の女王のアリアを見事なOOT(特集参照!)で歌いきる暴挙!財力にモノを言わせてのリリース、そしてカーネギー公演!そんな屁のような行為がこんなにも人間の心を突き動かすとは。なぜかオペラ系OOT歌手は、離散した姉妹のように世界中に点在しており、我が国でも大屋政子というビッグネームがその一人。

VG++
VG++ #8100
自主制作盤!サイン入り!ついつい歯茎に目がいってしまいますが、ストリングス、ハープ、フルート、エレピも入ったリッチなバックトラックを従えて、若干ミセス・ミラー気味にドリーミーに、キュートに情感豊かに唄い上げます。AOR系の楽曲自体はとても洒落たコード使いでちょっとイイ感じです。サンディさんの住所も載ってるので励ましのお便りを出したい気分!

NM
VG #7967
(CO, 裏面WOC, SOBC)72年 (69年の "George Burns Sings" の reissue)。10代からショウビジネスに身を投じ、20年代はヴォードビル、30〜50年代は夫婦コメディアンとして舞台、ラジオ、TV で活躍したという根っからの芸人さん。1896年生まれというから、73歳の頃に作ったコンテンポラリーなポップスアルバム。まー、一種のジョーク レコードなのでしょうが、名匠 Larry Fallon の編曲によるプロダクションはけっこう見事。シルバー歌唱とオケとの対比?をお楽しみください。その後76年には最優秀助演として見事オスカー像を獲得。pro. Lewis Merenstein。

VG++ #2078
62年。出た!high IN-fidelity 社のカバーオンリーレコード!(って、レコード入ってない訳ですが)。"Half-assed"というのは「バカ丸出しの」という意味。悪友へのプレゼント用ってことかな。裏ジャケに収録曲風に書かれたお薦め曲は "Just a-sittin' and a-rockin'", "Let's sit this one out", "Doing what comes naturally" などなど。

VG+ #10445
62年。high IN-fidelity 社の一連のレコード型ノヴェルティーギフトの1枚 (実際のレコードは入ってません)。中でもこの妊婦たちがブランコを漕いでいるジャケは最高にドリーミー! 収録曲風に書かれたお薦め曲は "The things we did last summer", "I didn't know the gun was loaded", "I've got you under my skin" などなど。是非とも中身を作ってみたくなるね!

VG+
VG+ #7032
(SMSPL, WOC) ブルース・ハーク、エスター・ネルソンらによって設立されたディメンション5からの72年に発売されたレアな一枚。ハークによる自作電子楽器をフィーチャーした奇天烈エレクトロレコード。これはレーベルの基本コンセプトに立ち返った、子供向けのダンス〜遊び歌集です。

VG+
VG #8428
(TOC) 1967年結成のガレージバンド。元々はMeat Loaf Soulというバンド名だった。その名の通り、俳優のMeat Loafが結成したバンド。ローカルレベルではかなり活躍していて、StoogesやWhoなどメジャーなバンドのフロントアクトを努めていた。Meat Loafが脱退した後も活動を続け、De-Liteからシングル2枚(?)アルバム1枚をリリースしている。1968年に発表されたアルバムはかなりのレアアイテムだが、内容的には極上のソフトロックアルバム。冒頭の"Missing You"のコード感、ソフトサイケ感にノックアウト。他にも胸がキュンとなるようなソフロ曲が目白押し。なんだかぼんやりしたジャケットだけどレア度はピカイチ。海外でも有名なコレクターアイテムです。

VG
VG #9020
(ジャケ下部に水ダメージあり。) 注目のローカルレーベルPearce RecordsからリリースされたNorth Door Singers唯一のアルバム。3500人の中から選ばれたアメリカ的で健全な若者によるグループとして結成された彼らは、米軍の極東慰問ツアーなどで活躍したらしい。日本や沖縄にもやってきてたらしいゾ。選曲とちょっと面白いアレンジが魅力的!
NM
VG+ #7598
(SMSPL) チェコスロバキアからカナダに帰化したコンポーザー。その後CTL関連アーティストとして数々の映画音楽やオーケストラ作品を残すが、本作は最初期の70年に制作されたライブラリ作品で、その後レーベルを変えて何度かリリースされ直している名作。タイトル通り全編スキャットに彩られたクワイエットな曲が多い中、A6、B5など、Hugo Montenegroの名作「Lady in Cement」テイストのグルーヴィーなナンバーが現れるのも魅力!

VG
VG+ #9751
スペイン盤 69年。グルーヴィー+ソフトロック+MOOGの超名盤。モンテネグロ先生の才能爆発!アレンジ、カバー選曲、オリジナル曲、全て良し!! ラテンセンスで米盤よりジャケが濃ゆくなってますよ!

VG+ #6038
60年代末。CM音楽制作の Heller 社がコマンドレーベルに残した唯一の市販アルバムからの7inch。アルバム中で最もソフトロック的なアプローチを採っていた良曲A面と、B面はコーラスとSE効果もムーデーなボサポップと、やっぱ聴かせる曲のカップリングです。ソフロ仕事人 Bahler 兄弟が参加しています。
VG+
VG++ #10094
68年 4曲入りEP。百貨店 Macy's のサンフランシスコ店と 7 Up がスポンサーのTVスペシャル The Going Thing のノベルティーレコ。なので、フォードの同名キャンペーンとは関係ないようですが、こちらも番組/宣伝で使われたジャケの車がプレゼントされたようで車絡み。番組主演のガールシンガー Penfield と、バンド The 5th Street Exit (サンノゼのガレージバンド The New Arrivals の変名) による4曲。さすがサイケ激震地サンフランシスコ、キャンペーン曲なのにちょっとダークなムードよ。二組とも現在も健在。

VG++
VG++ #11491
(音に影響ありませんが、軽いソリあり。) 80年。ヴァイブ、鍵盤奏者のSSWテッドコールマン率いるニュージャージーの人種混交ソウルバンドのデビューアルバム。ディスクガイド「RARE GROOVE A to Z」掲載の稀少自主制作盤です。ミックステープやコンピ盤収録の If We Took the Time、Can You Feel It を含み全てオリジナル曲。全体的にソフィスティケイトされたジャズファンク系の演奏スタイルで聴かせます。ピラミッド型ロゴもコールマンによるデザインよ。fe. George Naha (g)。

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VG+ #11542
ブラジル盤 MONO, 69年。鬼才 Hermato Pascoal (flt) や、ジョンゴトリオの Cido Bianchi (keys)、トロピカリアギタリスト Lanny Gordin らが参加したオクテットグループ。サンパウロの衣料メーカー Rhodia のプロモーション活動のために雇われたセッション的なバンドだったようです。そうしたグループの性質もあってか、あまり纏まりのある内容のアルバムとは言えませんが、上記メンバーの参加や、メンバーのオリジナル曲も多く、時代のドキュメントとして価値あるレコードです。パスコアールは Rhodosando、Chaye の2曲を提供。A6の Momento B/8 は Rogerio Duprat によるホージャ・ファッションパレードショー「MOMENTO 68」のための1曲。カンパニースリーブ付き。

VG++
VG #11580
ブラジル盤 80年代中期。シヴーカなどのバンドに参加していたパーカッショニストの Marcelo Salazar と、ベース&ギタリスト Jorge Degas のユニットによるインディー盤。A面はセッション風のアブストラクトなアプローチ。B面はジャズサンバなどブラジル的なラテンジャズを展開。土着性と洗練が共存するまさにブラジル的なインスト作品です。Jacques Morelenbaum や Paulo Moura といった名手も参加。

VG++
VG+ #11581
ブラジル盤 75年。ボサノヴァ時代からの名グループ、タンバトリオがオリジナルメンバーのトリオで再編されたRCA Victorレーベルでの2作目、通称青タンバ。前作に続きエレクトリックな'70sスタイルのアプローチですが、こちらは歌ものも多く、Ivan Lins、Toninho Horta、Danilo Cymmi、Joao Bosco ら気鋭のソングライターでもあるゲストを迎えたMPB的方向性のアルバムとなってます。ディレクターの一人としてアクアリウスの Raymundo Bittencourt も参加。

NM
VG+ #8423
スペイン盤 70年代。イージーボサなグランドオーケストラもの。Brasil、Tico-Tico などスタンダードからジョビンの One Note Samba、Desafinado など、まろやかなエコーサウンドで。唯一ブラジル曲じゃない Hans Wittstatt 曲の Pepe もギターの多重録音がおもろい仕上がりですよ。

VG+
VG+ #8418
69年? アメリカの大手引っ越し業者アライドバンラインズ社制作の、音楽による世界引っ越し旅行ともいうべきCMノベルティレコード。CMやライブラリで多くの作品を残しているシカゴの作編曲家 Dick Boyell が音楽を担当。ハリウッドジャズ、ゴーゴー、ブラジル、ボサ、フレンチなど、様々な音楽スタイルを披露してます。一曲の中でアレンジがめまぐるしく変わるB2が圧巻!

VG++
VG+ #7273
カナダ盤。カナダCTL周辺イージーリスニング界の代表的存在でもあり、幾多のドリーミーなEZアルバムをリリースしてきたJohnny Burtの元に、Mutual UnderstandingやHagood Hardy & The Montageなどのカナダソフロビッグネームのメンバーが集結して制作された、この上ない贅沢なアルバム。美しすぎるコーラスアレンジはOak Island Treasury DepartmentやBilly Van Singersなどでその手腕を発揮するCTL重要人物Vern Kennedy!盤質超良好。お見逃しなく!

NM
VG+ #4295
カナダ盤 70年代。カナディアンソフトロック人脈の交差点でもあったトップセッションコーラスグループのカントリーソング集。基本ポップスグループなので、どカントリーじゃなくて、SSW系 Shirley Eikhard、Gordon Lightfoot、Randy Newman 作品などからの選曲でクロスオーバーなアレンジです。arr. Ben McPeek。

VG++
VG++ #1959
70年代。飛行機事故によるヤケドが目印のクリスチャンシンガー。内ジャケには事故当時の様子が、ほかのどのアルバムより詳しく書かれています。病院に運ばれる間も、手術室に運ばれる間も歌い続けてたんだって。

VG+
VG+ #1602
(特価-プレスミスで多少サーフェスノイズあります。SMSPL) 74年。CCM,コーラスもの。洗練されたアコースティック感覚の演奏に穏やかで美しいコーラスを聴かせる。小規模編成のポップコンボ、メロディアスな雰囲気の70年代フォークコーラス。pro. Tom Coomes。

VG+
VG+ #10921
Holland盤 69年。ビアンカ、ステラ、パトリシアからなるインドネシア移民Maessen家三姉妹ガールグループ。そもそもはダスティ・スプリングフィールドのバックコーラス隊として結成されただけあり、歌唱力、ハーモニーの美しさはお墨付き。ゴスペル調の重厚なハーモニーを聴かせるA面、デイヴ・パイクのペンによるB面はコード進行の妙や、リードヴォーカルのウィスパーっぷり、デイヴが演奏しているであろうヴィブラフォンの幽玄な響きが解け合って、夢心地のボッサ。両面アルバム未収。
Prod. by Dave Pike。

VG++
VG+ #11591
79年? ノースカロライナはギルフォード郡の知的障害者を中心にしたコーラスグループ。「試験なし、歌への情熱と定期的な練習参加」という参加資格にも窺われるようにのびのびとしたコーラススタイルで聴かせます。ハンドベルクワイアもありまっせ〜。Rock Around the Clock、The Bells of St. Mary's、Amazing Grace など聖歌や民謡、ポップスなど、幅のある柔軟な選曲。Isabel Freeman の監督。イラストは Jan Lukens。

VG+
VG+ #11543
72年録音。スポーツを楽しみ、バイクに跨り、ビーチで遊ぶという、南カリフォルニアの若者のイメージそのままのジミーですが耳の聞こえないところは皆とは違います。14歳で中途失聴者となった後に習得したオルガンは振動の感覚でリズムを捕らえて演奏するそう。Brazil、Call Me、Never on Sunday などポピュラー曲の選曲で聴かせてくれます。収益を寄付する聴覚障害者支援基金HEAR Foundationのためのアルバム。Two:Dot Studios 録音。

VG+
VG+ #9356
74年。ナッシュビルでOnavocという小さなレコード会社を経営するC. GLEAVESという男が突発的に作り上げた奇妙なレコード。カントリーを基調にしているのだが、スパニッシュ、ハワイを始めとするリゾートエキゾ的な要素がふんだんに盛り込まれており、おまけに自由気ままな変拍子の連続と異様な完成度。西部の砂漠で地中海を妄想している狂人の頭の中を覗いたような気分。別な形のアシッドサイケ、あるいはエキゾと言ってしまってもいいかもしれない。プライベート盤かくあるべしの一枚!なおポスターとジグソーパズルが付属していたようですが、今回はナシ。

VG
VG+ #5937
68年。カントリーシンガーのジーニーC.ライリー。偏狭なPTAに対峙するヤングシングルマザーを演じたタイトル曲がポップスチャートでも1位を獲得するクロスオーバーな大ヒット。ポップスチャートではワンヒットワンダーとなってしまいましたが、その後歌を基にした映画やTVドラマシリーズが作られるなど、世間や業界にそーとーなインパクトを与えた歌みたいです。コスプレ?分身ジャケもなんだか面白い!

VG
VG+ #9377
70年代。ジャケで一目瞭然、アウトドアライフ大好きっ子のロンシュメックさんの自主制作レコード。シェーキーズピザ発祥地サクラメントのキャンピングカーディーラー店オーナーのロンさんは、地元TVカントリー歌番組のホストも務めるミュージシャンでもあったのです! ロンさんがキャンピングカー生活のあれこれをオリジナルソングに綴った全10曲! 車に住んじゃえっていう、開拓精神を彷彿させるロマン、貴方もロンと一緒に感じてみませんか?! サクラメントのウェスタンスウィング名士 Tiny Moore の協力や、Perry Jones バンドの伴奏と、その点も豪華。

VG+
VG+ #10013
(WOC) 80年代。たぶんアーカンソーの四姉妹バンド + 父親の、Pound 一家のカントリー風味ファミリーアルバム。パパの歌う3曲はぐっといなたい雰囲気ですが、他は姉妹による愛嬌のある美声で聴かせてくれますよ。Chiquitita、I'm a Fighter、You're My Jamaica などなど。